Mi Notebook Airを買ってから毎日持ち歩いて使っていますが
今使っているカバーケースは、数年前にVAIO Zに使用していた物で
年季を感じさせる程度に生地がへたっていた為、新しく買いなおしを検討
いつものヨドバシAKIBAに伺い、早速買ってきました。
TB-12CELLRD(ELECOM製)
少しでも迷うといつまでも決めれない性分の私が
こうもあっさり本品を購入したのには訳がありまして
サイズ違いのものを Cube i7 Book にて TB-10CELLRD を使用していたので
生地や収納間は把握済み。
赤色が好きという訳ではないのですが、今履いてるスニーカーが赤
使っている無線マウスが赤、黒ってのも面白味にかけるという
単純な理由で赤を選択。
商品自体の説明は製品ページにて記載されていますので
実際に Mi Notebook Air12.5 や小物を入れた時の
フィット感をお伝えします。
Mi Notebook Air12.5 を収容した状態
10.6~12.9インチまで対応(参考収容寸法 約W315*D15*H222mm)
ほぼ同寸法の MacBook も問題なく収容できます。
横幅に余裕がありますのでサイズがきっちりの時におこる
引っかかりなどはまったく感じません。
完全に奥まで収容した状態
奥行にも余裕があります。
小物類を収容した状態
実際こんなパンパンに収容することはありませんが
画像を見て頂ければ、おおよその収容量がわかるのではないでしょうか
素材的に、このように詰め込んでしまうとすぐに伸びてしまうので、
最低限必要なケーブルなどほんとに小物だけ収容するのが良いかと思います。
※写真上で収容してるもの
マウス:M-XG1BB(ELECOM)
ボールペン、USBメモリ*2
モバイルバッテリー:Cheero Power Plus3
専用ACアダプター
Moto G4
秋葉原のカフェでブロガーっぽい?写真。
また本品、写真のようにハンドルがついています。
この点が購入を後押しした特徴なのですが
インナーケースとしてみたら不要という声も多いかもしれませんね。
窓際サラリーマンながらも
一日に細かな移動が多い仕事をしている為
その都度、PC・他をバッグに詰めてってのが面倒な為
最低限、収納でき・かつ持ち運びやすい本品のような
製品が個人的にベストマッチでした。
ケースを購入したので、次はType-C関連の小物ですね。
土日月と結果的に秋葉原を散策しましたが
ケーブルはともかくPD(Power Delivery)対応のハブなどは探し方が悪いのか
ヨドバシで2点程、他ショップでは見当たらず
結局はAmazonで目星をつけていたものの中で、検証していきたいと思います。