『画像多め』ZenFone3を使ってカメラ素人が写真を撮ってみる。 #ZenTour年末年始大感謝際 提供品

ZenFone3 Sale

2017年1月20日、東京秋葉原にて開催されたブロガー及びSNSユーザー向けイベント「ZenTour 年末年始大感謝祭!」。今回は、イベントにて提供された ZenFone3(ZE520KL) を片手に、都内の写真をいくつか撮ってみました。カメラ・撮影知識が乏しい素人な私でも端末の力で綺麗に撮れたと思うので紹介します。

※画像が多く・読み込みデータ量も多いページとなります。

アイキャッチ・トップ画像は、以前ZenFone3が9,800円(税別)で販売されてたなと思いだして、諸条件に関してはその場のみで何点か交渉可能だったので結構良い条件だった?


 ZenFone3のカメラ機能・スペック

  • アウトカメラ: 1600万画素Webカメラ内臓,F値2.0,6層レンズ
  • インカメラ: 800万画素Webカメラ内臓,F値2.0
  • イメージセンサー: SONY IMX298
  • フォーカス: レーザーオートフォーカス,デュアルカラーLEDフラッシュ
  • 補正:  光学式手ぶれ補正(OIS,4axis),電子式手ぶれ補正(EIS,3axis)

 ZenFone3の撮影設定・撮影状況、リサイズソフト

  • 撮影設定
    カメラ解像度: 8M 3264 × 2448 (4:3)
    位置情報は記録しない。
    ガイドラインON。
    他、画質設定(ファイン)を含めすべて初期設定(モードも設定もすべてオート)でアウトカメラで撮影。
    一部12M 3264 × 2620 (16:9)で撮影したものや、夜景モードで撮影したものがあります。(注釈入れます)
  • 撮影状況
    子連れ、ZenFone3はズボンのポケットに入れた状態。子供から目を離せない状況下の為、撮影対象を見つけたらカメラを起動して瞬時に撮影(1~2枚)。子供と手を繋いでる状態など片手撮影時や、繋いだ手でゆさぶられている状態の時は連続で3枚~(バースト撮影を含む)。
    ※本記事内の写真は、画面をタッチしてフォーカスを当てることはしていません。
  • リサイズソフト
    リサイズ超簡単!Proを利用 補完方法:バイキュービック法
    JPG 保存品質100%・横サイズ優先 600(基本600×450になってます)

当初は同じSonyのイメージセンサーを搭載した他社のスマートフォンと撮り比べをする予定でしたが、揃えたと思った画質・解像度設定が間違っていたので比較はやめました。結果だけ言うと、色の再現度はZenFone3が肉眼に近く忠実、比較端末で撮影した写真は、解像度が高かったので拡大してもくっきりかつ鮮やか(ややコントラストが強い)と一長一短でした。(花の写真だけ比較してます)

 明るい場所・室外での写真(晴天)

自宅付近がマラソンコースという事で、ボランティアスタッフさんや給水所の人たちの後ろでパシャっと。ランナーは当然走っていますが、見た感じブレてる様子もなく綺麗に写っています。

奥の建物(みずほ銀行等)の看板文字や垂れ幕、リサイズ後(横600サイズ)は流石に読み取れないですね。元データでは拡大しても読み取れました。

次は、駅に到着する電車を連続で撮影(バースト写真ではなく、タッチ撮影)。動きの速い電車はブレるだろうなと思いましたが問題なく写っているように見えます。

3枚目(両国橋)は補正?がかかったのか空の色が変に濃くなっています。ちなみに2枚目(屋上写真)、3枚目ともにスカイツリーを撮影しているのですが、リサイズしたこの写真ではまったくスカイツリーがわかりませんね。(リサイズ前でもビルとの間に小さく写っている程度)。

全体的に、晴天・室外での撮影は素人目には綺麗に見えますがどうでしょう?

 明るい場所・室内での写真

個人的に綺麗に撮れてると思った花の写真です。室内(駅構内)とはいえ、池袋駅の為、明るい場所での撮影。同センサーの比較端末で撮影したものは下の3枚ですが、ZenFone3で撮影した写真の方が肉眼により近いです。

池フクロウはバックが光源だったので、写りはどうかな?と思いましたが少し暗いかな?と思いますが問題なく写ってます。金色サブちゃんも明るい店内での撮影だったので、問題なく金色に見えます。

続いて子連れも安心、くら寿司での写真。

回転レーンのLED照明が明るい為、室内の飲食店とは思えない写真ですね。オシャレなお店とかは、照明が落ち着いてますので明るさ不足で同じようには撮れないと思います。

まぁ私が撮った写真は明るさは十分だとしても、魅せるテクニックや構図など知りもしないので、かんぴょう巻きに至ってはまずそうに見える。

ちなみに回転レーン程度の動体ではブレることもなさそう。

 暗い場所・室外での撮影

明るい場所では綺麗に撮れるましたが明るさが落ちる、夜は写りが一気に悪くなりますね。この時1枚だけ夜景モードに切り替えましたが、御覧の通りな写真になったのでこの1枚以外はすべてオートモードで撮影しています。

丁度ジェットコースターが落ちてきそうだったので、2枚程撮りましたが昼間の電車と違いフラッシュが動いたり、シャッターが切れるまで時間がかかったりで間に合いません。夜間撮影において露光だとかシャッタースピードとか設定が必要というのはボンヤリと理解していますが、あくまでスマホで気軽にスナップ写真という前提で撮影しています。

前提としている撮影条件が厳しいので、暗い中での撮影は想定内の写り、むしろ今のスマホはここまで撮れるんだなと感心。

撮る人が撮れば綺麗に写せそうな気もしますが、一般なスナップ写真ではこのくらいになります。

このように明るさを確保すれば、夜でも頑張って写ってくれます。

真ん中の写真は、肉眼でも人の顔が若干ボケた映像でしたが写真に写すと悪い方に協調された。右の写真はMLBの文字がボケたように見えますが、元からボケているので肉眼で見たまま写ったかなと。

秋葉原駅前にて、バッドマンとロビンがバッドモービルにて登場したので撮影。きさくに撮影に応じてくれ、子供に手を振ってくれたり和やかな時間でしたがバッドマンの手がブレてますね。駅前で照明はあるものの十分な明るさではないのでブレやすくなったのを感じました。

最後の写真、明るさの確保が写りに直結しますね。夜間撮影に関しては、すべて3枚程度撮った上で、その中で一番潰れず写ったかな?と思うものを選別しています。

 全体的に好印象も、残念な点も当然あります。

素人がポケットからさっと出して撮った写真でここまで写る、スマホカメラの進化を感じさせてくれました。欲を言えば、コンデジのように便利ズームがあったらとは思ったりしますが、実際にズーム搭載となると昨今の薄型・軽量設計とのトレードオフですので厳しいそうですね、現状高解像度で撮影して、トリミングで対処でしょうかね。

とまぁ全体的に好印象ですが、残念な点も

蛍光灯または一部照明においてのチラつき(フリッカー現象?)

個体差もあるかもしれませんが提供されたZenFone3は、蛍光灯の環境下においてちらつき(フリッカー現象?)が顕著に見られます。

ZenFone3_PIC2_003

蛍光管の左右に黄色い線が入ってますよね?室内で撮影している時にカメラ画面がやけにチラつく印象があったので検索したら、フリッカー現象に近いのかなと。

詳しい方からしたらよくある話のようで、シャッタースピードを調整すれば簡単に対策が取れるという事で、私自身もシャッタースピードを変更してチラつきがおさまるのを確認しました。

ZenFone3にも対応設定はある…のですが
ZenFone3_Pic_047

このように、チラつき防止設定はあるのですが、私の端末においては、50Hzにしてもチラつきは改善しませんでした。シャッタースピードを弄ってまで撮影する事もなさそうなので、個人的にそこまで問題ないですが今までのスマホでチラつきを意識した事がなかったのZenFone3で最初にチラつきを確認した時は、不良を引いたかなと思ってしまいました。ちなみに何台か同じように蛍光灯に向けて撮影しましたがチラつきが確認出来たのはZenFone3だけという悲しい結果。

※自宅のLEDではチラつきはおきません、ダイナミック点灯・スタティック点灯などでの違いもあるようですね。

シャッター音・フォーカス音・バースト撮影音

最初の撮影条件などで述べたように、今回の撮影作業で画面タッチなどにおけるフォーカスは行っていませんでした。また撮影も屋外から始めたので音を気にしていなかったのですが、物静かな室内にて子供を撮影しようとしたときに動き回る子供に合わせようと画面をタッチしてフォーカスを合わせると「ピピッ!」からの「キシャーッ!」、驚いて撮影ボタンを押しっぱなしにしたものだから「キシャッシャシャシャシャシャシャシャッ!」焦りましたね。ZenTour内でも音について改善要望が上がっていましたが、これは確かに気になるレベルだと実感。

ZenFone3_Pic_048

※私はアップデートしていないので未確認ですが、シャッター音・フォーカス音は微調整が入ったようです、バースト音も近く対応するのかな?

撮影データのフォルダ管理が…

ZenFone3_Pic_049

バースト撮影?におけるフォルダ分けに関しては一長一短かなと思いますが、別件で写真のデータが勝手に3-4枚ずつ複製されていたりと何だかフォルダ・データの挙動が怪しい時がありました。

※初期化後は再現していないので何が原因だったか不明。


これからもメインで使っていく中で、良い点・悪い点色々と出てくるとは思いますが、中の方達がユーザーの意見に耳を傾けようという姿勢は、ZenTourに参加させて頂いてすごく感じたことなので、こんな拙いレビューも何かのお役にたって結果的にまた自分たちに良い製品として巡ってきたら良いなと思います。

ASUS_ZenTour_Tokyo_014